【基礎】お客さんと話す際に最も重要な事って?
こんにちは!ガッキーです!
今回はかなり本質的なお話を
していきたいと思います
私はこれを意識し
実践しただけで
明らかにお客さんの反応が
変わりました。
今回はその内容について
お話しできたらと思います!
今回お話しすること、
それは・・・
お客さんと話すときに
意識していたこと
です。
皆さんはお客さんを話すときに
何を意識していますか?
私は結果が出ていない時は、
・自分のヒアリング項目が正しいか
・ロープレ通りに喋れているか
この2点のみ考えていました。
当然結果が出るはずもなく、
良いプレゼンができたと
感じることは全くなかったです。
そこで、試しにロープレを
ほとんど参考にせずに
”あることを意識して”
営業を行ったことがあります
それは
「聞き役に徹すること」
です
これを意識して話すことで
お客さんの反応は格段に良くなりました。
実は聞き役に徹することで
お客さんが話す割合が
格段に上がったのです
そこから
お客さんが話せば話すほど
自分の話を聞いてくれる
そう気づきました
この気づきから
「お客さんに進んで
自分の話をしてもらうには
何をしたらいいんだろう」
そう考えました
そして
私はある法則を発見したのです。
それは
共感相槌+質問
です
ロープレを
用いずに営業をした際の
ボイスレコードを
聞いてみると
自分が何度も
共感する相槌を
打っていたのです。
さらに気づいた事がもう一点、
”ひとこと共感相槌”
これが
聞き役に徹する際に
重要なことだと気づいたのです。
では具体的に
どのような相槌を打ったらいいのか
をご紹介いたします。
基本的には
”共感の相槌”
をしてください!
例えば
「そうですよね」
「分かります」
「大変でしたね」
などです。
その際
うなずきを加えるとさらに良いです。
その他にも使える相槌は
たくさんあります
自分が
使いやすいと思ったものは
すぐに実践で使えるように
ストックしておきましょう
気を付けるべきなのは
長くなりすぎて
自分ばかりが喋りすぎないことです。
まずは
実践で使えそうな相槌をいくつか
ピックアップしてみましょう!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!